1月20日放送のグレーテルのかまどはロシアのお菓子「レヴァシ」です。
ロシア伝統の果物のスイーツ「レヴァシ」は、皇室でも代々食されてきた。レシピはかんたんなのに風味が豊かで、数年間保存できる。 https://t.co/6utDdKR8tm
— ロシア・ビヨンド 日本 (@roshiaNOW) September 16, 2017
エカチェリーナ2世お気に入りのお菓子レヴァシとは
何やら聞きなれない名前ですよね。
レヴァシは、ベリー類を煮詰めて乾燥させて作るというもの。
果物の風味が楽しめるお菓子です。
材料も少なく、比較的簡単に作れます。
エカチェリーナ2世がこのレヴァシを大変好んでいたということですが、愛する人たちへの贈り物としても大活躍。
プロセイン出身の女帝が異国の地で楽しんだお菓子ですが、シンプルなのに果物の味が前面に出ていそうで、わくわくするような感じですね。
元々はロシアの農民の間に伝わる、最古のキャンディとも言われています。
レヴァシの保存期間は、なんと5年!
果物のピューレにはちみつを加えたものを自然乾燥させるか、オーブンで水分を早く飛ばしただけというのが、レヴァシの起源です。
レヴァシのレシピ
詳細なレシピは公式サイトで。
材料も少ないので、比較的簡単に作れそうなイメージがありますよね。
レヴァシは購入できる?
ロシアのお菓子となると、なかなか入手しづらく簡単に見つかりませんでした。
レヴァシに近いお菓子として位置づけられているのが、パスチラです。
グレーテルのかまどでも、すでに紹介済み。
果物、砂糖、卵白というシンプルな材料で作っていきます。
パスチラはマシュマロと比較されやすいお菓子ですが、ロシアではパスチラのことはマシュマロとは呼ばないそうです。
むしろ、ロシアでマシュマロに近いお菓子が、ゼフィールです。
ゼフィールも卵白、フルーツピューレ、砂糖、寒天などをベースに作ったシンプルなお菓子です。
ロシアのお菓子には、同じような材料でも、いろんな種類があるんですね。

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