12月16日放送のグレーテルのかまどはチェコのクリスマスには欠かせないヴァーノチュカです。
クリスマスに食べる特別なパン ヴァーノチュカ
ヴァノーチュカという名前は、チェコ語でクリスマスを意味するヴァーノチェが由来です。
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レーズンが練りこまれているパンで、チェコではクリスマスの日にのみ食べることになっています。
ヴァーノチュカの発祥は1400年ごろ。
9本の長いパンを編み込んだ形は、生まれたばかりのキリストをおくるみで包んだものが形となったと言われています。
16世紀ごろには、パン職人のみが作っていたようです。
その後18世紀になると、各家庭でもレシピが普及し
今の形になったようですね。
卵とバターたっぷりのヴァーノチュカはブリオッシュに似ているそう。
気になる食べ方ですが、スライスして、バターやジャムをたっぷり塗って食べてもいいようです。
ヴァーノチュカのレシピ
詳細なレシピは公式サイトで。
かつては厳格な作法で作られていたヴァーノチュカ。
白いエプロンと三角巾で敬意と清潔感を表します。
生地をこねるときは話さない。
生地を寝かせているときには、ぴょんぴょん飛ぶ。上に膨らむようにというおまじないのようです。
編み込みは9本の生地を4本、3本、2本と編み、その4本の生地を土台に3本、2本と上に重ねていきます。
土台の4本は、大地、太陽、水、空気。
次の3本は理性、希望、感性。
一番上の2本は愛情、知恵。
とそれぞれ意味が込められています。
ヴァーノチュカをお取り寄せ!
さて、この複雑な編み上げパンのヴァーノチュカですが、クリスマス限定のパンのためお取り寄せできる店舗が見つかりませんでした。
その代わりに、レーズンを練りこんだ三つ編み状のパンを見つけました♪
番組で使用されていた雑貨はチェドックというお店からのもの。
チェコの雑貨がたくさんあるようです。
12月16日(月)午後10時からの「グレーテルのかまど」はチェコのパンです!
よくよく見ると、パンを載せているトレイや周りに置いてある雑貨、見覚えがあるものが…!https://t.co/MObocF7y8T
当店の雑貨もたくさん登場する予定!
放送が楽しみです(^^) pic.twitter.com/KXZGMWngWj— チェドックのスタッフ (@cedokstaff) December 10, 2019

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